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☆清澄な空気に・・・

清澄な空気に・・・

朝の澄み切った空気の中で撮った一枚。ホテルからここまで、森の中の山道を急いで登ってきてふと振り返ると息を呑む絶景だった。遠くまで連なる山々、空に向かって尖る針葉樹の森、そして静かに光を湛えたターコイズブルーの湖。どうしてこの風景はこんなにも哀愁をともなうのだろう。胸の奥の古い記憶がそっと揺れ動くような気がした。

もしかしたら、かつてどこかに置き忘れてきた思いが、この静けさの中でまだ息づいているのかもしれない。

 カナダ レイクルイーズ

2014-07-05(撮影)

🌿今日の季ときと宙そら🌌

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2026年10月07日(水)

旧暦 2026年 葉月(はづき・8月)27日

秋分、水始涸(みずはじめてかる)ころ、
夏の雨が遠のき川や池の水がゆっくりと減り始める。
月は夜空に姿を見せず、星々が澄んだ光を放ち、
南中する星々が宿の帯を静かに巡っている。
魚座=翼宿の空は、夜の静けさをそっと湛えている。

🌿今日の季とき(季節)

ささやかな季のゆらぎを古の心にならう


旧暦 旧暦 2026年 葉月(8月)27日

🍃 季ときの気配

葉月の空気がいつしか満ち、ダリアの花がかすかに香る。
アカゲラがせわしげな姿をみせる。

🌞 太陽の巡り

日の出:05:51
日の入:17:26
南中:11:39(高度 49°)
昼の長さ:11時間35分
太陽の黄経:194.7°

🍃季ときの暦

𖥔二十四節気

秋分 — 昼と夜の長さが再び等しくなり、秋が本格化する。

次の節気:寒露 (2026-10-08 23:05)

⚚七十二候

水始涸(みずはじめてかる)

夏の雨が遠のき、 川や池の水がゆっくりと減り始める。 季節が深まりへ向かう静かな合図。

🪶鳥の気配

アカゲラが、色づく紅葉の幹をリズミカルに叩き、秋祭りの始まりを告げるように森の奥へと分け入る。

🪷花の気配

秋の庭園を圧倒的な華やかさでリードし、 ダリアが様々な形や色に富んだ豪華な大輪を咲かせる。 見る人を惹きつける、秋の芸術的な美の女王。

 ✍️今日の記憶

「ザクロ」
長屋の小さな庭の片隅、だんだんと赤く熟していくザクロの実。
パカンと皮が割れて、ルビーのような粒が顔を出すのを待つ。
一粒ずつ口に含んでは、その甘酸っぱさを飽きずに楽しんだ。

🌌 今日の宙そら(天文)

とこしえの宙のめぐりを伝承に学ぶ

🌠 夜宙よぞらの気配

「魚座が夜空にあり、牡羊座がその後を追うように昇り、水瓶座へと巡りが続いていく。月は姿を見せず、星々の巡りが静かに夜を満たしている。」

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