日々のゆかしがり– category –
見たがり・聞きたがり・知りたがりの心で歩んだ日々の記録です。
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2026-05-02 満月に想うこと
満月に想うこと 季節情報の月相表示を修正するのに、気づけば二日間も費やしていた。 肝心の満月を愛でる余裕さえ失っていたのだから、少し苦笑いしてしまう。 なぜこんなに時間がかかったのか。 理由は単純で、月の動きに関する基本的な理解が足りなかっ... -
2026-03-26|プラネタリュウム
プラネタリュウム 午前中は、久しぶりに科学館のプラネタリウムへ。 暗闇に沈むと、冬のダイアモンドや冬の大三角が、 まるで旧友のように静かに姿を現した。 オリオン大星雲の解説を聞きながら、 あの日スマート望遠鏡で撮影したときの冷たい空気や、 画... -
2026-02-25|季節エンジン完成
季節エンジン完成 投稿時に、今日の季節の情報が自動で立ち上がる仕組みをつくることができた。 その日の空気や光の気配が、文章や詩とともにそっと息づくようになった。 「季を尋ねる」では、過去や未来の日付から、 その日の季節の表情を自在に呼び出す... -
2025-12-06|スマート望遠鏡
スマート望遠鏡 年初にスマート望遠鏡を購入してから、ようやく使い方がわかってきた。 基礎がまったくないという事実を、あらためて思い知らされた。家のベランダから撮れるはずがない──そんな思い込みもあり、 外で使うのもどこか気恥ずかしく、 ためら... -
2024-06-07|街角の花
街角の花 街角の空き地で、思いがけず花に出会った。 紫陽花は堂々と、立ち葵は凛として咲いている。ふと心が温まり、なぜか嬉しくなった。 -
2024-04-20|花桃の里
花桃の里 花桃の里に行ってきた。大正時代にドイツから持ち込まれた三本の苗木が、その始まりだという。この三十〜四十年で五千本にまで増え、赤・白・ピンクの花が里を彩る絶景となった。まさに桃源郷である。そこには、つくりあげてきた人々のたゆまぬ思... -
2023-09-29 | 中秋の名月と金色の舟
中秋の名月と金色の舟 満月と中秋の名月が重なった夜、徳川園では観月会が開かれていた。団子などのお供えを載せた和船が池の上で金色に輝き、静かなひとときをつくり出している。生家の縁側にお供えが並んでいた遠い昔の記憶がよみがえった。 -
2023-09-14 | 世界遺産 姫路城
世界遺産 姫路城 「今なら世界遺産登録30周年で特別公開の櫓も見られるよ!」宣伝に素直に釣られ、「どうせ行くなら今だ」と、はじめて姫路城を訪れた。 JR姫路駅北口を出ると、直角に伸びる大通りの先に天守が見える。二十分ほど歩いて大手門をくぐると、...
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