思索と随想– category –
迷い続けながら巡らせた想いや思考の記録です。
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遠い光に焦がれつづける
涸沢からの帰りみち、険しい登りを終えて -
自然の中の祈り
自然の中の祈り 大自然の中の石造りの教会。湖に向けての敬虔な祈り。もし、小さい時から通っていたなら、信仰の道に入ったかもしれない。 若い頃、教会とはいくつも接点があった。聖書にも触れる機会が度々あった。なぜ、一歩が踏み出せなかったのだろう... -
「呻吟の日々」
「呻吟の日々」 書こうとしても、言葉にならない。意味を探しても、手応えがない。 そんな日々の中で、言葉の芽吹きを待っている。沈黙にとどまり、問いの途中に立ち尽くす。 それでも、言葉にならないものを見つめ続けることで、わずかな耕しが始まる。 ... -
「意味を耕す」ということ
「意味を耕す」ということ 若い頃は、「誰に、何を、どのように」伝えるかを常に考えていた。目的があり、役割があり、成果があった。それが、自分の存在を証明する方法だった。 けれど今、役割が薄れ、時間が広がったとき──「自分はなぜ生きているのか?...
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