追憶と連想の舟に乗って– category –
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2026年4月10日|絹糸の滝
絹糸の滝 絹糸のような滝の表現に初めてトライ。有名な滝ではないが白い布が垂れ下がっているように見えてくる。カメラ撮影にさらにのめり込むきっかけになった一枚。 2020年10月 福島県小野川不動滝 -
2014-07-05|清冽な空気を・・・
清冽な空気を・・・ 朝の清冽な空気の中の一枚。ホテルからここまで山道を登ってきた。針葉樹と湖はなぜ哀愁をともなうのか?と思う。 2014年7月 カナダ レイクルイーズ -
2014-07-05|メルヘンへの憧れ
メルヘンへの憧れ おとぎの家?誰が住んでる? そんなことを口走りそうな家を見つけたのは、エメラルドレイクのエントランス。 きっと、造った人にもメルヘンへの憧れがあったのだろう。心の奥底に眠っていた幼いころの気持がよみがえり心が動いた。 緑い... -
見晴かす花火
見晴かす花火 手中の花火のような見晴るかす花火。こうやって遠くから、華々しいフィナーレの瞬間を切り取って眺めていると、自然に人の生き様に想いが向かう。人にはこのような瞬間があるのだろうか? -
「すばる連想」
「すばる連想」 星の記憶に触れた夜、連想の舟が静かに動き出す。 霧ヶ峰にて──昴が静かに光っていた夜 9月初旬、夜半に霧ヶ峰で夜空を見上げた。木々の間で静かに星が光っていた。 いくつもの星が寄り集まった姿が最初に目に止まった。昴だ。近くには牡... -
小さな命との出会い
小さな命との出会い 記憶の中の海上の森は、私のお気に入りだ。数年前の初夏、群馬から一時的に名古屋へ戻ったとき、懐かしいその森を歩いた。足元にふと目をやると、小さなトンボが舞っていた。 最初はかげろうかと思ったが、カメラを向けると、小枝に止... -
オーロラの代わりの贈り物
オーロラの代わりの贈り物 記憶の扉を開けようとしたとき、最初に立ち上がってきたのは、白いきらめきの記憶だった。 セスナの窓から見た、氷河の輝き。揺れる機体の中で、私は夢中でカメラを構えていた。 2012年9月3日、アラスカ。 その日は朝からデナリ... -
目覚める記憶、黒のかたち
目覚める記憶、黒のかたち 全身真っ黒なブラックマンタを見たとき、昔近くの森で初めてカブトムシを見つけたときのように心がはずんだ。「かっこいいね!」と、思わず声が漏れた。 その瞬間、自分の中に眠っていた何かが目を覚ました気がした。大人になる... -
命の長さにたじろがない記憶
命の長さにたじろがない記憶 美ら海水族館のジンベイザメ「ジンタ」は、今年で飼育三十年になるという。寿命は百年を超えるとも言われ、一緒に行った孫たちは、これから何度も彼に会いに来ることができるだろう。 巨大な体をゆったりと泳がせるジンタの姿...
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